スパイス入りの料理を選ぶ

カレーや中華料理などに含まれるスパイスには血の巡りをよくし、代謝を活発にするはたらきがあります。
体が冷えている時や寒さを感じたときには、カレーや中華料理、韓国料理などを食べるのがおすすめです。

 

また、冷えとり食材のしょうがやねぎなどが入った料理もおすすめです。

 

ただし、胃腸が弱っているときは、刺激になるスパイス類は少なめにしましょう。

 

温かい汁物つきを選ぶ

外食の際、とくにランチのときなどは、手軽に食べられるパスタや丼ものなどの1品料理を頼みがちです。

 

冷えとりにおすすめなのは、スープや味噌汁などの汁物で体をあたためること。

 

なかでもとろみのあるものはあたため効果が高いのでおすすめです。

 

「あんかけ」などとろみのついた料理もおすすめです。

 

七味唐辛子や山椒などのスパイスをかけて食べるとさらにあたため効果が期待できますが、胃腸が弱っているときには要注意です。
健胃作用とあたため効果が両方期待できる「しょうが」であればたっぷりたべても大丈夫です。

 

しょうがパウターを持ち歩くのがおすすめ

しょうがは最強のあたため食材です。
体をあたためることに加え、胃を健康にしてくれるはたらきもあるのが強みです。
胃が弱い人でもたべられるので、毎日こまめに摂取しましょう。

 

しょうがを食事にとりいれたいときに便利なものが、「しょうがパウダー」です。
ビンやパックなどに入ったものが市販されています。
常温で保存でき、持ち運びしやすいのでとても便利です。
体にやさしいオーガニックのものがおすすめです。

 

さらに、乾燥させたしょうがの方があたため効果が高いともいわれ、生のしょうがを乾燥させたものを「生姜(しょうきょう)」、加熱して乾燥させたものは「乾姜(かんきょう)」という漢方薬があるほどです。

 

・紅茶
・ホットミルク
・味噌汁
・スープ
・鍋料理

 

いろんなものに合いやすいので、外食時でも持ち出してさっと加える習慣をつけましょう。

 

即効性が高く、1時間後くらいからエネルギーの消費量がアップするともいわれています。

 

飲み物はホットか常温

氷入りの飲み物を飲むということは、その冷たさを直接体に取りこむということなので、内側からじかに冷える原因となります。

 

できるだけ常温のものや、あたたかいものをのむように心がけましょう。
氷水を常温の水か白湯に置き換え、
ビールや酎ハイを常温のワインや日本酒に置き換えるなど、ほかの飲み物に置き換えると実践しやすくなります。

 

間食はドライフルーツを

おやつにおすすめなのが、ドライフルーツです。
からだをあたためるだけでなく、ミネラルや食物繊維も豊富で美容にもいい食材です。
血行を促すビタミンEを含み、体をあたためるはたらきのあるナッツ類、胃が弱い人はヨーグルトなどもよいです。

 

また、ドライフルーツには砂糖漬けタイプもありますが、白い砂糖は体を冷やす作用があるため、できるだけ避けましょう。
白砂糖よりは、黒砂糖の方がいいですよ。