オフィスではサンダルに履き替える

 

通勤時にはヒールのある靴を履いていても、オフィスに着いたらゆったりとしたサンダルに履き替えましょう。
先の細い靴で足を締め付けたり、ヒールによる体重の重みで足を圧迫していると、血行が悪くなって下半身の冷えを引き起こします。
同時に、水のめぐりもわるくなるのでむくみの原因にもなってしまいます。
顔がむくんでしまうと、その重みで頬がたるんでおばさん顔になってしまいますから注意しましょう。

 

本来、心臓から送り出された血流は足をめぐって、また心臓に戻るものですが、足元は重力が影響して血が戻りにくい部位となります。
押し戻すポンプの役割を持つふくらはぎを温めて動かし、血行を促進することも大切です。

 

発熱グッズをオフィスに常備する

 

夏は冷房、冬は足元の冷気によって、一年を通して冷えやすいので、膝掛けやレッグウォーマーだけでは冷えをしのげないときもあります。

 

そんなときは、発熱するタイプのあたためグッズを常備しておくと便利です。

 

・ミニ湯たんぽ
・パソコンから電力をとるUSBブランケットやクッション
・電子レンジ式ホットパック

 

可愛い商品がたくさん出ているので、手軽あたためることができます。

 

こまめに席を立つ

 

これはダイエットにもなるのでとても良い方法です。

 

体の熱は運動して筋肉を動かすことで生み出されます。
毎日運動する時間を確保できなくても、日頃の心がけで1日の運動量は変わってきます。

 

・エレベーターはやめて階段を使う
・帰りは一駅分歩く
・毎日掃除や片付けをする
・こまめにお茶を入れたり、物をとりにいく
・できるだけ外にでる

 

ずっと同じ姿勢でパソコンに向かっていると、冷えだけでなく首、肩、腰がこりかたまりやすくなるので、少しでも動くことで血流をよくしましょう。

 

トイレ休憩でストレッチ

 

仕事中は、座りっぱなしだったり、立ちっぱなしだったり、無意識のうちに同じ姿勢のまま長時間過ごしています。
慣れてしまっていることかもしれませんが、毎日続けていると、次第に筋肉が緊張して結構が悪くなり、冷えやこりの原因になります。
めぐりが悪くなることで体内の老廃物がうまく排出されず、さらに冷えが悪くなるという悪循環にもなります。

 

そこで、トイレに立ったタイミングでストレッチしましょう。

 

大きく伸びをする
肩を回す
爪先立ちでふくらはぎを伸ばす
膝を曲げて太ももの大きな筋肉を伸ばす

 

冷えとりだけでなく気分転換にもなるのでおすすめです。